ロードマップ

STEP1(概ね3年以内)
採算性のある植物工場
ビジネスモデルの確立
STEP2(概ね5年以内)
新規参入を加速化し、
集積メリットを高める
STEP3(概ね7年以内)
植物工場クラスターモデルを
確立し、海外に展開

STEP1採算性ある植物工場、ビジネスモデルの確立

植物工場 苫東ファーム

苫東ファーム
栽培規模:2ha(H26~)、4ha(H28~)
栽培作物:イチゴを栽培
温室形態:太陽光型植物工場(フィルム温室)

立地の優位性

日射条件

日射量が多いほど植物工場に適しており、苫小牧東部地域は日射量が北海道内で多いエリア。

気候

北海道の中でも冬期間の積雪量は少ない。夏期間は25℃を超えることは珍しく、植物工場による栽培に適した気候。

物流

特定重要港湾苫小牧港を有し、鉄道幹線や高速自動車道などの陸路交通のアクセスが良く、新千歳空港に隣接。北海道の陸・海・空の交通網の要に位置する。

苫東工業基地
  • 苫小牧東部地域内に位置する「苫小牧東部工業基地」は、高速道路を挟んで臨空地域と臨海地域に分かれる。
  • 工業基地の総面積は10,700ha(うち分譲中4,478ha)。東京山手線内の約1.7倍の面積を持っている。
  • 基地内に高速道路インターチェンジと港(苫小牧東港)を有する。

施設概要

太陽光利用型高設栽培温室
太陽光利用型高設栽培温室
  • 2ha、間口8m×奥行93m、軒高4m×28連棟
  • H26年に1棟2haを建設、H28年に1棟2haを増設予定
  • H27年に完全人工光型育苗施設を設置予定
チップボイラー施設
チップボイラー施設
  • 地場木材利用による木質チップボイラー棟(77.76㎡)を整備
  • 併せて、ヒートポンプ、ガスヒーターも設置
集出荷施設・管理棟
集出荷施設・管理棟
  • 木造平屋建て(786.45㎡)
  • 選果場、冷蔵設備、荷捌所の他、環境制御等を行う施設管理室や管理事務所を併設
養液栽培設備
養液栽培設備
温室内に養液栽培設備を設置し、管理棟内の環境制御コンピューターで高度な栽培環境を制御
環境制御システム
環境制御システム
高設ベンチ
高設ベンチ
液化炭酸ガスタンク
液化炭酸ガスタンク
遮光カーテン/保湿カーテン
遮光カーテン/保湿カーテン

いちご栽培の流れ

1.定植
定植
苗をロックウールのベッドに定植します。
2.開花・受粉
開花・受粉
開花後、ミツバチにより受粉します。
3.葉かき作業
葉かき作業
葉かき(葉の間引き)作業を適宜行います。
4.収穫・選果
収穫・選果
熟した果実を随時収穫、選果後出荷されます。

STEP2新規参入を加速化し、集積のメリットを高める

新規参入を加速化し、集積のメリットを高める

STEP3植物工場クラスターモデルを確立し、海外に展開

実現目標

工場規模200ha程度
工場規模200ha程度
雇用効果3,000人以上
雇用効果3,000人以上
市場性1,000億円以上
市場性1,000億円以上
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